30代独身女性のよくある台詞に
「私は大人の女として、まだまだだから・・・」
というのがあるけど。
これは禁句だと私は思う。
実は、私も、同じように思ってたんだ。
『私のここがダメだから・・・』 なんて。
『もっと完璧になりたい。もっと自立した女になりたい。
そうすれば・・・・』
なんて、思ってたんだ。
真剣に。
でも、ある日、ふと気がついた。
『これって、どこかズレてるんじゃないかな?』 って。
考えてもみてよ。
もし、完璧な人が居たとして。
あなたは、その人を愛せるか、って。
すごい人で、ほんと、欠点なんて何もなくて。
パーフェクトに理想の人。
人として素晴らしい人。
こんな人の前で、手足を投げ出してリラックスできる?
こんな人に、心から親近感を持てる?
私なら、持てないよ。
尊敬するし、素晴らしいと思うけど、
でも、距離感を感じてしまうと思う。
一緒に居ても、
『私って、この人にとって必要な人間なのかな?』
とか、
『私が居なくても、別にどうってことないんじゃ?』
とか、そんなこと思って落ち込むと思う。
誰だって、誰かに必要とされたいの。
人間って、そういうものなんだと思う。
自分が必要として、そして、自分を必要とされて。
そういう関係が1番、長続きするんだと思う。
だから、完璧になろうなんて思わないで。
完璧じゃないとイイ恋愛が出来ない、なんて思わないで。
凸凹でいいじゃない。
お互いの足りないところを埋めていく関係なら、
それが一番。
もちろん、自分を磨くことは大切。
でも、そのことだけに囚われて、
『△△ができないうちは・・・』
なんて、自分で勝手にハードルを作らないで。
『2人で1つ』
それでいいじゃない。
『2人でまん丸』
それが1番じゃない。
自分の中に誰かを受け入れるとき、
『自分にはこれが足りないから・・・』
と思うよりは、
『自分は、相手に何をあげられるかな?』
と考えたほうが、絶対に上手く行く。
さあ、肩の力を抜いて。
人は誰だって不完全。
1人でなんて生きていけないの。
ならば、2人で助け合うことを考えましょ^^